2016年1月5日

1月の珈琲:キリマンジャロ!



2016年1月になりました。今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年最初の月の珈琲には、『 キリマンジャロ 』を選びました。
これを書いている今日は5日(さぼりではないよ)なんですが、今月に入って今日までに、もうすでにキリマンジャロがよく出ている気がするのですが、気のせいですか。ええ、ええ、気のせいです。
うちの店のお客さんは鼻がいいんです。舌もいいんです。はいはい親バカですよ。誰が親や。皆さんが苦味とコクが好きなのではないかとふんでいた店主は、このキリマンジャロスタートダッシュにニマニマしています。人は深いもんだ、そう決めてかかるな、そっちの方が面白い!と言われているようです。いろんな珈琲をそれぞれに好きでいてくれると、店主は右往左往して成長できるのかもしれません。困ったお客さんたちだ。愛だ、愛。
とはいえ、このキリマンジャロ、炭火焙煎ですから酸味だけではありません。コクが深く、芳醇な香りが広がります。苦味もほどよくあり、バランスの良い味わいです。
キリマンジャロはタンザニアの北部にある山です。アフリカ大陸の最高峰5,895m。日本の富士山でも3,776mですからそれ以上に高い山です。その雪解け水が水源となり、火山性の栄養価の高い土壌で珈琲の木が生育しています。 寒かったり暑かったりの過酷な温度差が、良い珈琲チェリーを生むのですね。人間もそうなんですかね。
いつものように、今月のみ「キリマンジャロ」を特価450円で提供いたします。
期間中は新鮮な豆のみにこだわりたく思いますので、数量に限りがあることをご了承ください。
それでは、ぜひともこの味わい深いキリマンジャロ珈琲を、期間中にご賞味ください。

*今月の珈琲「キリマンジャロ」・・・特価450円(税込)
※1月の期間中、新鮮な豆にしぼりますので数量に限りがあります。
よろしくお願いいたします。

2016年1月4日

もう当分さらさらよ


ピッカピカに洗われ、磨かれた砂糖入れ。


砂糖を入れ替えてさらさらにすることを、看板娘は、
「ちょっとわたし、砂糖するね。」
と言います。


砂糖する?
砂糖をするのか?砂糖をするかしないかということだから、砂糖する。
そう、あなたも僕も砂糖するよね。
はいー?


「これで当分はさらさらよ。」
あなたも砂糖しませんか?

4日、営業開始。


明けましておめでとうございます。


新年早々から、そんなに人が来るはずもないのに、芋をたくさん炊いてしまいました。


空回りしても、まずは気持ちが大事でしょうから。残った芋は全て賄いに。


ブロッコリーも炊きすぎてしまいました。まずは気持ちが大事でしょうから。


本日もランチもしますので、どうぞ憩いの時間にはいらしてください。美味しい珈琲、紅茶、甘味、軽食をご用意してお待ちしています。
いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします!

2016年1月3日

店主の徒然日記


元旦に集った実家で、父が急に僕が生まれた時の話をし始めた。それは雪降る美しい景色の中で、望まれて生まれてきたのだということだった。話を聞きながらどうしようもなく僕は泣いたのだけど、生んでくれてよかった、ありがとう、なんてまだ心から言えないその自分の未熟さに泣けたのだと思う。
生きるってしんどいことだなと思う。蛇の道だ。ここまでのことでも感謝しとることはたくさんある。でも、生んだのは親の勝手だし、生きることは、すぐに生んでくれてありがとうと言えるような簡単なもんでもない。それを言えるようになるための道が始まっとるようには思う。死ぬまでに心底からその言葉を言えるだろうか。
こういう葛藤が、逞しく、真っ直ぐであると誇れることなら、いいのにな。

2016年1月1日

2016、新年を迎え


お母さんが寝ずに作ってくれたおせち。素材そのものが生かされ、丁寧に下ごしらえされとる。旨味と優しさとが口いっぱいに広がる。
新年を迎えることが、こうゆう食べ物一つ一つに感謝することから始まるんやろうな。僕らもいつかはおせち作れるようになれるやろうか。


年越しそば。


お雑煮。
看板娘が作ってくれたそれらも、やはりお母さんの血を継いどるだけあって、ほんと優しく美味しかった。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。