2014年5月31日
おうむ田さんとふくろ本さん、そして花柄のステンドグラス
ばうむの仲間が増えました!オウムのおうむ田さん、フクロウのふくろ本さん、そしてステンドグラスのライトです。
僕は猫を飼っていますが、猫の名前を決めるときに「山本さん」と「ミルク」とで悩んで、「ミルク」にしました。
だから今回は、「おうむ田さん」と「ふくろ本さん」に決めました。
ってこれ、なんの話やねん。でもね、どうぞ皆さん話しかけてやってください。
ステンドグラスはばうむにとって、欠かせない感じがしています。
コールドドリンク!
3F:ちょこっと心のヨガをしよう!
2014年5月30日
挑戦
今日は昨日から取り組んでいた新しいメニュー看板を外に出してみました!
メニューは見やすく、を心がけたいんですが、シンプルなことほど奥が深い。年とともにいらないものをたくさん身につけてしまったのだな。それをふくんで、またシンプルになっていくことが、楽しみだな。
2014年5月29日
ストーンオブスコーン
スコーンの歴史がばうむで語られています。一階黒板にて。
余談ですが、スコーンは正式にはナイフを使わずに、狼の口とよばれる部分から横に割いて食べるのだそうです。
面白いな。狼の口だって。
ぜひ黒板、ご覧ください!
2014年5月28日
ばうむの秘密2
ばうむで最もきれいな場所は、トイレです。手間がかかったのもトイレです。だからこそ想いがある。そこにある置物は二つありますが、そのうちの一つ。
高野槙の香りがするアロマオイルが中に隠れていて、一滴垂らすだけで、トイレ中が高野槙の香りに包まれます。ばうむのオープンにあたって、大切な人たちからいただいたものなのです。
皆さんも垂らす時は、一滴ずつどうぞ。
2014年5月27日
毛虫よ集まれ
毛虫を見つけた。毛虫は刺されると痛いし、気味の悪い姿と動きだから微妙な存在だけど、今の自分には仲間に感じる。それだけ自分にも歪さと毒がある。そんなことを思っていたら、そこら中に毛虫がおることに気づいた。呼んでしもた。集めてしもた。
2014年5月26日
2014年5月25日
2014年5月24日
クランベリースコーン
色彩心理学公開講座『自我って何だろう?』
当店3Fでの講座のご案内です。
6月7日の土曜日に高橋先生の公開講座を当店3F「みんなの学校」にて開催します。
人気の講座ですが定員8名ですので、できる限り早くご予約ください。
どなたでもご参加でき、生きている自分という存在をより理解してゆくことのできる講座だと思います。
ご予約お待ちしております。
知りたい!色彩心理学の世界 高橋博士の公開講座
『 自我って何だろう? 』
受講料:4,500円(税込・珈琲or紅茶付)
会場:珈琲処ばうむ3Fみんなの学校にて
6月7日の土曜日に高橋先生の公開講座を当店3F「みんなの学校」にて開催します。
人気の講座ですが定員8名ですので、できる限り早くご予約ください。
どなたでもご参加でき、生きている自分という存在をより理解してゆくことのできる講座だと思います。
ご予約お待ちしております。
知りたい!色彩心理学の世界 高橋博士の公開講座
『 自我って何だろう? 』
自我って一体なんだろう?私の自我ってどんな役割なんだろう?
「自我」は私の心を構成する要素であり、私が生きる上で、重要な役割を担っています。
「自我」は一体なんのためにあるのでしょうか?
心の働きから、本質的な話まで、「自我」について考えてみる時間を持ちたいと思います。
私という存在の深みを知ることができる時間です。どなたでもご参加ください。
日時:6月7日(土)10:30〜12:00「自我」は私の心を構成する要素であり、私が生きる上で、重要な役割を担っています。
「自我」は一体なんのためにあるのでしょうか?
心の働きから、本質的な話まで、「自我」について考えてみる時間を持ちたいと思います。
私という存在の深みを知ることができる時間です。どなたでもご参加ください。
受講料:4,500円(税込・珈琲or紅茶付)
会場:珈琲処ばうむ3Fみんなの学校にて
2014年5月19日
仕込みの一日
今日は中華街も休みの店が多く、ゆったりとした1日で仕込みができる1日でした。珈琲や紅茶を飲みながら、甘いものを少し食べたくなる。そんな時に食べられるメニューを考えています。生チョコやスコーンに加え、チーズケーキのミニサイズ、そしてフレンチトーストのミニサイズ、好評のミニグラタンも単品で注文いただけるようになりました!
憩いのひと時に、どうぞばうむをご利用ください。お待ちしています。
元気をもらう
涼ちゃんのお母さんが店に来てくれた。この店ができるまで支えてもらったことの数々が思い出されて、胸が熱かった。こうやって店を実際に見てもらえてることが何より幸せに思った。
たった一言で、たった笑顔ひとつで、僕らにこれだけ元気を与えることができるのは、やっぱり母だからだろうな。涼ちゃんも今日、いつもに増して生き生きと嬉しそうだった。
まだまだ至らない所ばかりです。この店と共に、ゆっくり成長していきたいです。いつもありがとうございます。
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