2015年2月7日

一杯


この店は、一杯が大切だ。
その一杯の珈琲を、その方だけの珈琲を淹れられることが僕らのしあわせだ。背中にもうその生き方があらわれているから、そばで関わらせてもらんだけで、胸がいっぱいになる。
いつもありがとうございます。