2016年1月1日

2016、新年を迎え


お母さんが寝ずに作ってくれたおせち。素材そのものが生かされ、丁寧に下ごしらえされとる。旨味と優しさとが口いっぱいに広がる。
新年を迎えることが、こうゆう食べ物一つ一つに感謝することから始まるんやろうな。僕らもいつかはおせち作れるようになれるやろうか。


年越しそば。


お雑煮。
看板娘が作ってくれたそれらも、やはりお母さんの血を継いどるだけあって、ほんと優しく美味しかった。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。