誰にこの憤る気持ちをぶつけていいやらわからないこともあった。それは何かのせいにしたい弱い自分だろう。こうなった運命は、自分のものだ。自分だけの運命だ。それを活かすか殺すかは自分次第なんだ。
今日、心からありがたいと思った分だけの感謝のきもちが、全然伝えらなかった。ほんとに感謝しとると、それが伝えられない。だから押し黙る。想いが重くて、黙るしかなくなってきた。言葉がうまく話せない。だからこのブログを書くことに助けられてる。
これをもって、この気持ちをいただいて、僕らがどうしてゆくかだ。
とりあえず皆で鍋でもつつきませんか。