「食べたい食べたい」と、念じていたら、近くのおばあさんがいちぢくを運んできてくれた。立派ないちぢくやな。
おはよう、こんにちは、あついですね。玄関先で挨拶することが積もってゆく。たぶん今日は昼ごはんを残さず食べてくれてたから、調子は悪くないのかもしれない。そんな具合に察するばかりで、互いに聞かないし、知れないことだらけだけれど、これが僕らのやり方なのかもしれない。お店に来てくれることが嬉しい。挨拶できることも嬉しい。
店を始めたことで生まれた繋がりを、大切に思っています。いつもありがとうございます。