2016年8月4日

生チョコ仕込み


生チョコをできるだけ多く仕込みたくなった。
ここで珈琲をのんだり、一息つくお客さんに、なにができるんやろう。考えればかんがえるほど、こんな都会に気の利いたお洒落なお店はごろごろあって、僕らの取り柄はなんもないのかもしれない。
でも、空間を整えたり、お客さんの立場になって考えることはもっともっとできるんやろう。もっとしていける。


珈琲にも、紅茶にも、生チョコは合う。僕らはほんとにここのメニューの一つ一つを作ることが好きだ。そして、この店が好きだ。その気持ちは、まだ成長してる。