2014年9月14日

ナツメとおじいさん


いつも珈琲を飲みに来てくれるおじいさんが、ナツメをくれた。散歩するとナツメの木があるらしく。ナツメとゆう言葉すら知らなかった僕らは、これからナツメを知ることができる。おじいさんは色々知ってる。「少し齧ってごらん。」といわれて齧ると、ほのかに甘かった。
しばらく看板の上にナツメがいます。かぼちゃも、おる。