2014年10月5日

奇跡のスコーン


看板娘が熱い視線を送っているのは何だと思いますか。
そうです、まさかのスコーンです。
「奇跡のスコーンができてん。」
一体どういう意味だと思いますか。僕はこう答えました。
「ほんまか。」
これは良くない返答だったのかもしれません。なぜなら会話はここで終わったからです。

それでは、償いの意も込めて、彼女の言う「奇跡のスコーン」の写真をここに載せたいと思います。


なにが奇跡なのか、わかりますか。色、形、味、すべてが良い。確かに良い。
今日はスコーンがたくさん出たね。嬉しいね。