2014年5月17日

店さき



店は生きてる。だから店先も店内も生きてる。お客さんがどうしたらこのドアを開けて入りやすいかを考え、どうしたら店の中で居心地よく過ごせるかを考え、そして、自分たちがどうすれば笑顔でいられるかを考え、その軌跡が店を育てていくんやと、僕らは信じておる。