2015年12月5日

育ちの良い果物たち


なんて艶やかで、でっぷりした柿とキウイだろう。いただきものなのですが、今朝切り分けたら甘い。味が深い。どちらもきっと百貨店とかで棚に陳列されているような、そんな果物たちではないかと思う。
ありがとうございます。本日、お客さんとともに分けたいと思います。切ったそばからパクパク食べている店主でした。

サンタを配る


折り重なるサンタクロースさんたち。ちょっとホラーやな。サンタクロースは一人じゃないのか。
看板娘がサンタさんを配り始めましたよ。もっと他にも配れるサンタさんが欲しいらしく休日に駆り出されそうです。

重なったチーズケーキ


たまにこうゆうことがある。


チーズケーキのホールと、チーズケーキのミニの、仕込みが重なる。


やっとホールができたとおもったら、


立派に割れた。


今度はミニ。


さすがにぐったり疲れるけど、作るの好きやー。気持ちが落ち着く。立派に割れたのは僕の心模様やな。

2015年12月4日

なんの話?

昨夜の雨風はすごかったですね。朝、山から下りるときちらちら雪が降っていました。初雪だ。


生チョコのホワイトを仕込みました。冬がよく似合うね君たちは。


生チョコホワイトは手の温度でもすぐとけ出すので整形が難しい。でもそのコツが少しわかってきたかもしれない。失敗を重ねて。ドロドロで食べれたもんじゃない時も作り直した時も。思い切って失敗すれば、それだけ得るものも確かになる気がする。失敗した事実はしんどいし、ことによれば重たいもんだけど。そうゆう傷を、かばってでもくるんででも巻き込んで、太い人間になりたいな。ん?なんの話ですか。

店主の徒然日記

冬やからでしょうか。
朝の話し合いで、いわゆる店主の盛りすぎが問題に。原価はどないなん。こんなんやったらやっていかれへんよ。と看板娘。もう店内が吹雪になるよつなまっすぐな一撃。言う方も辛いやろうな。
しばらくは、あまりにもっともなことを指摘されて拗ねる店主。こんな小さな店主とともに看板娘は手綱をしっかり握って厳しくやっていかねばなんわけで。知っとるよ。ほんまは知っとる。ごめんなさい。
最近ではランチにスープついています。その具も多すぎた。そりゃ入れれば入れるだけなくなる。なくなれば仕入れる。


最後に彼女は言う。やりたいと思うならやればいいよ、って。この言葉には涙が出ます。しっかりせななって思います。
ギリギリのところでも頑張ってゆきたい。やりたいことをやらせてもらえるだけでと幸せなことだ。世間で喫茶店を続けることは難しいと言われている。開く時も散々言われた。でも、僕らの喫茶店を、僕らなりの喫茶店の在り方を模索して、続けられると信じていたい。今のこうゆう時代だからこそ、憩いの場が必要なんやと思うから。お客さんの立場になって、場を一つずつ整えてゆこう。